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帯枕(とき帯枕)
(きもの用語集)

更新日:2014年5月24日

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「とき帯枕」は、清水とき考案の帯枕です。帯結びを整えるために帯山にあてて使います。

帯山の大きさにより、ガーゼやタオルを巻き厚みを持たせ使用することもあります。

太鼓系、文庫系、立て矢系の「帯結び三原態(すべての変わり結び)」に使用できます。

 

 

■使用例を見ていきましょう。

まずは、お太鼓を作ります。

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帯山を作る際に帯山予定の下のところに当てて前で結びます。

 

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このような具合になります。結んだ帯より少し上の場所になります。

 

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帯を載せると、山ができていますね。

 

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次に「とき帯枕」を帯揚げで包みます。

 

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帯揚げを前で結びます。

 

帯山を作り、お太鼓の完成です。

 

こちらに「とき帯枕」が入っています。

 

きれいにできました。

 

●次に角だしをつくってみましょう。

帯枕はこの位置です。

 

 

粋な感じに完成しました。

 

きものの専門学校 清水とき きものアカデミアでは、きものの着装(着付)、和裁、染色などが学べます。

夜間クラスもあり、社会人も多く学んでいます。

度々学校見学を行っておりますので、是非お気軽におこしください。