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生徒の作品(通信教育生)

2017年2月10日|カテゴリ:

今週は各地で雪模様になった地域が多いようですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。

 

今回は通信教育生の作品をご紹介いたします。

 

ウール・絹混紡の男物アンサンブル(長着と羽織)です。まず長着をご覧いただきます。

 

衿付けなども大変よくできています。

 

 

こちらは羽織です。

 

こちらもきちんと丁寧に仕立てられています。

 

 

この部分を和装用語で「乳(ち)」と言います。乳は羽織紐をとめるためのもので、紐についたS字鐶を引っ掛けるためのものです。

 

実はこちらの生徒さんは以前一度この作品を提出されて、添削をうけています。そしてこの作品は添削された作品が戻ってきてから、もう一度仕立て直して提出いただいたものです。

 

通常提出していただいた作品は返却後にもう一度作り直して送っていただく必要はないのですが、このように改めて縫ったものを

もう一度見てほしいという方は、作品を送っていただければもう一度添削したり、拝見しております。

 

通常通信教育は作品提出→採点→返却の一方通行になることが多いのですが、本校では再度提出いただいた作品もきちんとご指導したところが直っているか一点ずつ確認してまた送り返しています。

 

通信教育は課題作品を提出することが大切なのではなく、作品を制作する生徒さん自身が納得のいく作品を作れるようになることが大切なことなので、本校では同じ作品を納得のいくまで何度でも提出していただいてもいいことにしています。

そこで初めて技の前進があるのではないでしょうか。

 

本校は学校で毎日毎週会っている専門課程や別科の生徒さんも、遠くに離れていてなかなかお会いできない通信教育の生徒さんも、皆等しく見守っています。

 

「きものが縫えるその日まで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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