専門学校 清水とき・きものアカデミア|着物の専門学校です。少人数制。東京渋谷専門学校 清水とき・きものアカデミア|着物の専門学校です。少人数制。東京渋谷

3月7日に清水祭を開催いたしました(その1・生徒作品展示)
(学園からのお知らせ)

更新日:2026年3月10日
カテゴリ: 清水学園ニュース

3月7日(土)に本校で文化祭「清水祭」を開催いたしました。

実に20数年ぶりの清水祭の復活です。生徒はもとより教職員もほとんどがかつての清水祭の様子を知らない世代になっていますので、教職員も生徒達も手探りの中での開催準備となりましたが、当日は天気にも恵まれ絶好の文化祭日和となりました。

 

今回の清水祭ではきものショーの他、生徒作品展示、ワークショップを開催いたしました。

今回は前々日と前日に8回ホールで、清水祭当日は7階701教室で開催した生徒作品展の様子をご覧いただきます。

作品展は和裁、着装(着付け)、絞り染、友禅染、日本刺繍、手芸の部に分かれて展示を行いました。まずは和裁の部からご覧いただきましょう。

 

1年生もたくさん作品を仕立てました。作品は1年間の成長の足跡です。

 

 

 

左の振袖用の長じゅばんに付けた半襟も自分で刺繍したものです。右は夜間部2年生の作品です。限られた時間の中でよく頑張りました。

 

2年生はこの袴をはいて卒業式です。

 

今年は振袖を仕立てる生徒さんが大勢いました。こうして並ぶと壮観ですね。

 

 

手前の作品はきもの技術科2年の生徒さんの作品です。デニムジーンズ16本とデニムスカート3本をほどいて仕立てたそうです。かわいいワッペンをダメージ部分の裏から生地を見えるようにしたのがかっこいいですね!

 

 

こちらの作品は自分で仕立てた振袖に自分で縫った刺繍半襟をつけて自分で着付けをしたものです。これぞ「ものづくり」の学校の本領を発揮している作品ではないでしょうか。

 

 

こちらはきものプロ科の生徒さんが仕立てた花嫁衣裳一式です。材料を手に入れるのに苦労したそうですが、苦労の甲斐があり素晴らしい作品が完成しました。

 

この生徒さんはこちらの小物一式もすべて手作りで制作しました。

 

この他にも数多くの作品が展示され、訪れた方々はその出来栄えやアイデアに感心していました。

当日は在校生のご家族やご友人をはじめ、卒業生、次年度の新入生、近隣在住の方々など大勢の方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

 

次回は着装作品編を予定しています。着装の作品もお楽しみに!