毎日寒い日が続いています。体調を崩しがちな生徒さんもいらっしゃるようです。皆様も空気の乾燥やインフルエンザなどご注意下さい。
3学期も残り2か月を切りました。生徒さん達の作品が続々完成しています。今回はきもの芸術科2年の生徒さんが染色(友禅染)の授業で制作して和裁の授業で仕立てた名古屋帯をご紹介したいと思います。
それでは早速作品をご覧いただきましょう。


かわいいリボンの文様のデザインになっています。それぞれ異なるかたちにしてあるのが特徴ですね。
前柄(帯を締めた時に胴の前の部分にくる柄)はこのようになっています。

リボンの部分をよく見ると金箔を使った「金彩」という技法が使われています。リボンをモチーフにした現代的な文様の中にも友禅の古典技法がしっかりと用いられているところがポイントですね。

卒業までにあといくつ作品ができるでしょうか。あと約2か月全員やり切った感をもって卒業していただければと願っています。