3月7日に開催いたしました清水祭では生徒作品展示だけではなく、きものショーやワークショップも開催いたしました。
今回は作品展示に続いて当日8階ホールで開催したきものショーの様子をご覧いただきます。
きものショーは主にきもの芸術科、きもの技術科1年と、きものプロ科2年の生徒さん達が担当いたしました。
きもの芸術科ときもの技術科の1年は「ひととせ」をテーマに一年間の集大成をご披露いたしました。
ランウェイを歩いた後は一人一人リレー形式で着ているきもののコメントを読み上げて作品のポイントなどを紹介していきました。「ひととせ」とは主に一年や一年間を意味する言葉ですが、まさに入学してから一年間の成長がうかがえるステージでした。


ステージに合わせて楽器の生演奏もご披露です。

先生方も飛び入りで参加!?今日来ているきものを解説を交えてステージングです。

一年生に続いてきものプロ科のお二人のステージです。プロ科は「姫彼岸」をテーマにしたステージングです。
お二人とも授業で制作した創作きものを身にまとってのステージングでした。


お二人とも4年間の想いを凝縮したような作品披露でした。卒業してもそれぞれの道で頑張って下さいね!

生徒さん達のショーに続いて先生方による反物着付けのお話です。
反物着付けは本校生徒がモデルになりましたが、その後会場にお越しいただいた方にも飛び入りで反物着付けを体験していただきました。


当日は生徒のご家族やご友人、卒業生や次年度の入学予定者、ご近所の町会の方々などもお集まりいただき、立ち見が出るほどの大盛況でした。ご来場いただきました皆様方に心より感謝申し上げます。

反物着付けは非常に好評で、ワークショップなど別の係をしていて見ることのできなかった生徒さんもいましたので、後日授業の中でも行うことにしたそうです。
清水祭開催にこぎつくまでに生徒さん達は実行委員を中心に限られた時間の中で大変なことも多かったと思いますが、当日ご来校いただきました方々からは作品はそれぞれ個性が出ていてとてもよかった、若い方々が自分の手で縫った作品を披露していて驚いたなどとたくさんの好評価をいただきました。
特に実行委員の生徒さん達は20数年ぶりということで前例もわからず手探り状態の中での清水祭でしたので、苦労も多かったと思いますが、大成功だったと思います。本校にお疲れさまでした。


次回はワークショップの様子をお届けいたしますのでお楽しみに!