6月12日にフランスMOFのフレデリック副会長が連鎖講の都村上裕子きもの教室の村上先生とご一緒に本校6階のきもの芸術館に来館されました。

MOFとはフランス政府がフランス文化の最も優れた継承者にふさわしい高度な技術を有する職人に授与する称号で、100年近い歴史があります。日本でいうところの重要無形文化財保持者(人間国宝)のようなものです。
村上先生のアテンドで来館されたフレデリック副会長は芸術館の学芸員のきものの歴史や展示中の日本三大紬などについての解説をうけ、日本の伝統文化であるきものについて非常に興味を示されていました。
村上先生と学芸員に機織り機の操作の仕方について説明を受ける副会長

人間国宝の羽田登喜男先生の作品も熱心に見入っていらっしゃいました。羽田先生の作品を気に入られた副会長は携帯の待ち受け画面を早速羽田先生の描いたオシドリに変更されていました。

フレデリック副会長ご来館いただき誠にありがとうございました。
本校ではこのようにきものを通じた国際交流を随時行っています。