きもののプロを育てる 学校法人清水学園 専門学校 清水とき・きものアカデミア
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卒業生の声

(きものプロ科卒)
千切屋株式会社
佐藤 有実香

私は清水学園に4年間通いました。きもの芸術科では和裁、着装、染色、日本刺繍の基礎を学び、きものプロ科ではより高度で専門的な技術や知識を学びました。
先生方は知識も経験も豊富でいらっしゃるので、質問に答えて下さる時は尋ねたことが倍になって返ってきます。雑談の中でも学べるものが多く、とても勉強になりました。
解からないことはじっくり丁寧に指導していただけるので、しっかりと技術を身につけることができます。
また月に1回の「きもの学」や外部から講師の方々を招いて開催される「きもの大学」といった講義ではとても貴重なお話を聞くこともできます。
就職の時も私は学校の推薦をいただき、創業約300年の呉服問屋に入社することができました。仕事をする上で学ぶことはまだまだ沢山ありますが、在校中の4年間で身につけた技術と知識は仕事をする上でもとても役に立っています。

 

(夜間部 きもの芸術科卒)
日本演劇衣裳株式会社
営業部 制作管理課縫製係
中村 玲美

入学を決めた理由は、学校長である清水とき先生の著書を読み、その知識の深さに感銘を受けた事、そして働きながら学ぶ前提だったので、通学できる関東圏内で夜間部を設けているのが清水学園だけだった事です。
夜間部生は日中は仕事や家庭の事をしている方がほとんどなので、年齢も職業も歩んできた人生も様々な方が集まります。それだけに、学業やそれ以外の事でも多様な考え方・感性に互いに触れられ、学生同士高めあってゆけるのが夜間部の良さでもあります。
夜間部入学を検討中の方には、仕事・生活と学業との両立が出来るかという心配もあるかと思いますが「継続は力なり」です。残業や急な用事が入ったり、疲れて元気が出ない時もあるでしょう。時間の合間を縫っての通学の中で、作品がなかなか進まずイライラしてしまう事もあるかも知れません。でも、誰しもそういう時もあります。だから少しずつで良いのです。「きものが好き」という気持ちを忘れずに、自分のペースで着実に学ぶのが大事だと思います。
卒業後は縁あって舞台衣装の製作会社に就職いたしました。ひと針の向こう側に役者さんが、その向こう側に沢山のお客様がいらっしゃる事を想像して仕事にあたっています。

 

(きもの芸術科卒)
株式会社三越伊勢丹
日本橋三越本店 呉服営業部 振り袖サロン
佐藤 真弓

私が清水学園を志望した理由は、きものについて広く学ぶことができ、尚且つ就職に対しての強味があったからです。
私は大学卒業後、きものの業界で働きたいと思っていましたが、全くきものの知識が無いことに不安を抱いていました。そんな時、清水学園を専門学校案内で知りました。
入学後は各授業の先生方がきものについて一から丁寧に教えて下さったので、2年間じっくりと学ぶことができました。
学校長の清水とき先生は教室を見て回って下さり、好きなだけ勉強しなさいと仰ってくれました。きもの大学という季節毎に行われる大きな講義では、著名な先生や職人の方々から普段では聞くことのできない貴重なお話を聞かせていただき、大変勉強になりました。
就職後も学園で学んだことは、事あるごとに役に立っていますので、基礎をしっかりと勉強して本当によかったと思います。
社会人としての目標はきものを通して古き良き日本の伝統を後世に伝え、きものを着る人がもっと増えるような手助けができればいいなと思っています。

 

(きもの芸術科卒)
株式会社千總
東京営業
髙橋 美貴

成人式で振袖を着たとき、きものの素晴らしさに目覚めました。
大学では服飾学部で洋裁を学び、卒業後はアパレルの会社に就きましたが、きものの世界をもっと知りたいという思いが強くなり清水学園に入学致しました。
きものは、着こなしやコーディネートで様々な個性が出てくるところが魅力的で、清水とき先生の作品や日々のきもの姿を拝見できてとても良い刺激となりました。
学園では、着付け・和裁・染色・刺繍と幅広く総合的に学び、知識においても、歴史から産地、生地、TPOなどあらゆることを教えて頂き、きものの知識がなくても、先生方が優しく丁寧にご指導していただけたので充実した二年間を過ごすことが出来ました。
きものの世界は奥が深く、まだまだ学ぶことが沢山ありますが、学園での貴重な体験を仕事に生かし、新しい可能性を広げていきたいです。
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